桜島噴火警戒レベル5はいつぶりでどれくらいの規模?今まで過去何回あったか調査!
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桜島噴火警戒レベル5はいつぶりでどれくらいの規模?今まで過去何回あったか調査!を紹介していきます。

7月24日に桜島が噴火し、警戒レベル5でいつもよりヤバい!と話題になっています。

これまで複数かい噴火してきた桜島ですが、レベル5は一体いつぶりでどれくらいヤバいのでしょうか?

また、今までの歴史上で何回あったのかも調査しました!

 

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桜島噴火警戒レベル5はいつぶりでどれくらいの規模?

結論から言うと、噴火警戒レベルが設定されてから桜島でレベル5になるのは初めてです。

レベル5の規模としては「居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生、または切迫した状況で全島に影響する溶岩流や火砕流や噴石飛散が見れられる」といった状況。

噴火警戒レベル設定以前に起こった桜島での主なレベル5相当の噴火は以下の通りです。

  • 天平噴火(768年)
  • 文明噴火(1471年〜1476年)
  • 安永噴火(1779年〜1782年)
  • 大正噴火(1914年)

今回のレベル5の噴火については、噴火の規模自体は大きくなかったものの、噴石の飛散が警戒レベル引き上げ基準(隕石が2.4キロ以上)に達したため、警戒レベルが5に達したとのことです。

ですので、上記例の噴火よりは噴火自体の影響は少ないかもしれないですね。

少し安心です。

噴火の規模は大きくなかったか 噴石の飛散が噴火警戒レベル引き上げの基準に達した模様

引用:Yahoo!ニュース

 

噴火警戒レベル5の運用開始はいつから?

噴火警戒レベル5の運用開始は2009年の12月からとなっています。

2009年12月以前でもレベル5相当の噴火は確実に起こっていますが、レベルの運用開始から2022年7月24日に起こった桜島での噴火が初めてレベル5に認定されたということですね!

ちなみに1〜5の各レベルの状況は以下の通りです。

 

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桜島噴火警戒レベル5は今まで過去何回あったか調査!

先ほど説明した通り、噴火警戒レベル設定以降でレベル5に達したのは今回の7月24日の噴火が日本でも初めてであり、桜島でも初めてのことです。

桜島での噴火で噴火警戒レベル設定以前に起こったレベル5相当の噴火は現状判明している限り以下の5回の噴火です(調査を進め次第、追加していきます)。

  • 天平噴火(768年)
  • 文明噴火(1471年〜1476年)
  • 安永噴火(1779年〜1782年)
  • 大正噴火(1914年)
  • 昭和噴火(1946年)

この中でも特に噴火の被害が大きかったとされるのが、文明噴火、安永噴火、大正噴火の3つの噴火です。

過去の噴火に関しては、文献や溶岩などの堆積物から調査するようなのですが、直近1914年の大正噴火はかなりの影響があったようです。

大正噴火では、モクモクと大きな噴火がし続け、付近の神社にあった鳥居が1日もしない間に埋没してしまうというかなり悲惨な状況だったみたいですね。

一方、今回の噴火に関しては、気象庁からも「大正噴火にように噴火自体は大規模ではない」と発表されており、少し安心です。

 

桜島以外の警戒レベル5の過去の噴火山一覧

噴火警戒レベルは一回の噴火に対して設定されるレベルではなく、火山活動に対して設定されるレベルです。

レベルは、現存している111の火山のうち、防災上の必要性が高い50の火山にレベルが設定されています。

2022年7月24日現時点でレベル5が設定されているのは桜島のみ

桜島以下はレベル3が小笠原諸島の西之島、噴火浅根、福徳岡ノ場の3つでそれ以外はレベル2以降の低度な警戒となっています。

 

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まとめ:桜島噴火警戒レベル5はいつぶりでどれくらいヤバい?今まで過去何回あったか調査!

今回は、桜島噴火警戒レベル5はいつぶりでどれくらいの規模?今まで過去何回あったか調査!と題して調査しました。

桜島の噴火規模ではなく、噴石の飛散距離で今回のレベル5の基準に達したということで、少しだけホッとしましたが、現地にいる方は十分にきをつけてくださいね!

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