【ネタバレあり】キングダム70巻のあらすじを解説!(2/3)
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アイキャッチ画像出典:アゴラ

本記事では、2023年11月17日に発売された漫画「キングダム」の最新巻である70巻のあらすじについて解説していきます!

※本サイトは、商品プロモーションが含まれています。

※本記事内にはネタバレとなる内容が含まれているため、ご注意ください。

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本記事で解説する部分について

漫画「キングダム」の70巻解説記事は、全3記事に分けてお届けします。

70巻の話は758話から769話なので話数を3分割して、本記事では762話から765話の内容をお届けします!

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762話「普通の法家」

韓非子が秦へ派遣されたことを、秦は熱烈に歓迎した。

韓非子の役職が朝廷内に早速設けられ、秦国内の法整備が着々と進むことが予想されていた。

しかし「史記」を見る限り、その流れにはいかなかった。

韓非子と政の対話を通じて、法律に関する話が何度も行われていた。

いろいろな話をしているのなら何かしらの進展は見込めるように思えるが、話をすればいつも性善説、性悪説の話になったところで流れが途切れてしまうとのこと。

759話「歪な国王」でも介億と韓非子が対立したように、秦と韓非子の間では見解をめぐって対立が度々起こっている。

ただ対立は起こっているが、秦の官吏も韓非子もお互いの話が理解できないわけではない。

政の対話はしばらく進みそうにないからという考えで、秦側は韓非子に対して咸陽(かんよう)での暮らしに慣れてもらおうと考えた。

昌文君もこれに同意して政の対話はしばらく中断となったが、この期間は流石に勿体無いということで、李斯(りし)に対して韓非子と新法研究を行うように命じた。

こうして新法の共同研究を行うことになった李斯であるが、「今の韓非子は自分が知っている韓非子では無い。何かが足りていない。」と口にする。

そして、「その足りていないのが俺にはある。」と話す。

韓非子に無くて、李斯にあるもの、それは「新世界への思い」らしい。

(続く)

出典:メンズノンノ

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763話「他の目的」

咸陽へと戻ってきた姚賈(ようか)は李斯の屋敷を訪ねていた。

李斯から労いの言葉をかけられ姚賈であったが、一つ気がかりなことがあった。

敷地内ですれ違った男が自分のことを知っているかもしれない。と言うことだ。

その男とは韓非子であるのだが、果たして韓非子は自分のことをどれだけ知っているのだろうかと。

韓非子が姚賈を知っているほど、それは自分の命に関わるから、その前に口封じをしなければいけないと姚賈は考えたのである。

しかし、秦が頼んでやってきた韓非子を、秦側の人間が殺害したとなれば大事件である。

韓非子殺害を考えていた時、李斯は「以前行われた趙北部の戦で、李牧が仕掛けた罠を、お前でも気づくことができなかったか。」と姚賈に聞いた。

姚賈は自分の立ち位置上、それを見抜くのは難しかったと釈明した上で、自分の能力不足であることも謝罪した。

しかし姚賈は、謝罪を続けて頭を上げようとしない。

李斯が何かあったのかと尋ねると、姚賈は衝撃的な話をする。

「最近、屋敷の敷地内で敵国の者と思わしき人物をよく見かける。そして彼らの跡を追っても、必ず韓非子一行の屋敷周辺で見失ってしまう。韓非子は本当に、秦を法治国家にする目的でやってきたのだろうか。」という話だ。

あの韓非子がそんなこと...と思った李斯は、声を荒げながら姚賈に反論するが、姚賈は冷静に答える。

「戦国七雄の中で韓は、軍事力はそれほどだが諜報は頭抜けている。」

言われてみたら李斯にも思い当たる節があったようだ。(続く)

764話「怪物」

家の出が貧しいながら遠慮なくものを言うため、階級の高い官吏や子息から疎んじられることも多かった李斯。ただ知力の高さは言うまでもなかった。

しかしそんな李斯の成績を上回った人物がいた。それが韓非子である。

韓非子は李斯にこんな話をしていた。

「韓の諜報能力は、韓以外の国が思っている上に強力で、特に秦の姚賈は要注意人物に指定している。」とのことだ。

そして「姚賈は秦を裏切りながら、様々な国にスパイとして潜伏して、大金を稼いでいる。」と続けた。

しかし様々な国で活動していることから、どの国とどのような利害関係を持っているかを突き止めるのは非常に困難である。

しかし韓が一つ知っているのは、姚賈が1年ほど前から、趙の李牧の下で働いているということだ。

そんな話を聞いて怒りを覚えた李斯だが、同時に複雑な心境でもあった。

「同じ学舎で学んできたお前(韓非子)と、なぜこんな諜報とかいう話をしなければいけないのか。ずっと一位であったはずのお前が、なんで韓でこんな職にしかつけないのか。」と韓非子に言った。

李斯は韓非子のことが嫌いであった。こいつのせいで自分がずっと一位になれなかったからだ。

でも今回ばかりは、韓非子を個人的に助けたいと言う気持ちが上回った。

そこで李斯は、秦の上層部に姚賈の実態を告げようとした。

その時だった。(続く)

出典:ゆっくり歴史解説者のブログ

765話「暗い戦い」

「韓非子は、李斯のお屋敷の獄の中で亡くなった」と伝者が話す。

しかし李斯と韓非子が最後に話をして別れた状況を思い出すに、それはあまりにも不自然である。

詳しく話を聞くと、韓非子は毒を飲んで死んだらしい。

そして屋敷の近くには姚賈の姿があった。李斯は姚賈の関与を真っ先に疑った。

姚賈は自分が殺害したことを否定した上で、手下を使って韓非子に自死を進めたと話し始めた。

しかしこの地点で姚賈の「正体」を知るのは李斯しかいない。

だからこそ、どうか「韓非子の死」の事実は秘密にしてほしいと要望した。

李斯はこの勝手な要望に呆れるが、もし自分(姚賈)がいなくなれば秦の中華統一は長らく叶わないであろうと、姚賈が話す。そして話を続ける。

「私たちはここ数年、秦が中華統一をできるようにあらゆる工作を仕掛けてきた。他の戦国七雄が同盟や合従して大きな勢力にならないように、内部から仕向けてきたし、こうして秦に送られてきた情報が、あなたにとっていかに有益であったかを分かるだろう。

中華の統一には、軍という表の力と諜報という裏の力が必要なのだ。だから今回のことは忘れてほしい。」ということだった。

李斯は何を思ったのだろうか。(続く)

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