この記事はプロモーションを含みます。
【推しの子】実写化情報はこちらから↓
アイ役は誰?【推しの子】が実写化!キャストが明らかに!
漫画やテレビアニメで人気を集め、2024年冬には実写版が公開予定の【推しの子】。
芸能界を題材にしたこの物語には、数多くのキャラクターが登場します。
その中でも本記事では、特に人気が高いキャラクター10人を、順位ごとに紹介します。
(※みんなのランキング調べ)
タップできる目次
10位:不知火フリル
10位は、不知火(しらぬい)フリルです。
初登場は第19話と遅めですが、凄まじい経歴の持ち主です。
その華々しい経歴や名声を裏付けるかのようなシーンが、初登場の授業シーン。
芸能人揃いの芸能科の授業でありながら、不知火の登場にはクラスメイトがざわついています。
9位:天童寺さりな
主人公であるアクアが、前世で研修医をしていた時に出会った入院患者です。
研修医時代のアクア(雨宮吾郎)は、アイを応援していたファンの1人ですが、そのきっかけを作ったのが天童寺さりなです。
生まれつき病弱であったさりなは、アイへの応援を生き甲斐に闘病生活を送っていましたが、12歳という若さで病死します。
そして死から4年後、応援していたアイの子ども、ルビーとして生まれ変わり、前世の因縁と向き合うのです。
8位:黒川あかね
第3章の「恋愛リアリティショー編」で初登場し、「今からガチ恋♡始めます」という番組に出演します。
しかし番組でのあるミスを契機に、黒川には誹謗中傷が殺到し、自殺の一歩手前へと追い詰められます。
黒川を自殺から救ったのが主人公のアクアで、2人はその後に恋人同士にまでなります。
7位:MEMちょ
MEMちょは、人気youtuber、インフルエンサーとして芸能活動をしていますが、かつてはアイドルを目指した1人でした。
しかしこの夢は、母が倒れて苦しかった家計によって、ほぼ閉ざされてしまいます。
こうして、YouTubeやTikTokに活動の場を移したのですが、開始当時は一応現役高校生(休学扱いであったため)であったことから、「現役JK」をアピールしていました。
しかしMEMちょの動画配信があまりにも伸びてしまったため、事実上の「年齢詐称」で、引くにも引けない状況になってしまいます。
6位:齋藤ミヤコ
芸能事務所である、株式会社苺プロダクションの代表取締役です。
昔、この芸能事務所のトップは、ミヤコの夫である壱護が務めていましたが、夫が亡くなった事で、ミヤコが社長の座に就きました。
ミヤコは優秀ではあるものの、夫の仕事ぶりと比べると、ミヤコが社長の器かどうかは疑わしい点が多く、例えば、スケジュールの調整が災いしてルビーを疲弊させたり、外部との交渉でも夫に及ばない側面が見られます。
実際にミヤコ自身も、一番得意とする現場のマネージャーに戻りたいと話す場面が見られます。
\配信数業界No.1/
5位:寿みなみ
アイの子どもであるルビーの高校時代の同級生です。
おっとりした口調で話し、温厚で優しい性格です。
みなみの巨乳(Gカップ)にルビーは熱い視線を送り、これが意気投合した一つのきっかけなんだとか。
ところで寿みなみは、作中でエセ関西弁を話していますが、これにはエピソードがあり、関西弁キャラにしようとする案に担当が難色を示し、エセにすることで許可が降りたのだそうです。
4位:有馬かな
かつては「10秒で泣ける天才子役」として人気を集め、年齢=芸歴と言われるほど、長く芸能界にいる高校生女優です。
子役時代と比べて、彼女が失いつつある勢いを取り戻したのは、アクアとルビーの2人と、子役時代以来の再会を果たしたのがきっかけ。
「性格が終わっている」と話すように、性格はかなり歪んでおり、言葉遣いが悪く皮肉を飛ばす癖があります。治る気配は無いようです。
3位:アクア
アイを診断した産婦人科医を務めていたのが、アクアの転生前の雨宮吾郎です。
昔、雨宮が診た天童寺まりなの影響で、自身もアイを推す1人になります。
そんな時、アイが自身の病院に入院することになったのですが、アイの出産直前に雨宮は、アイのストーカーに襲われて死亡。
目が覚めると、アイの子どもに生まれ変わっていたのです。
ちなみに、自身が影響を受けた天童寺まりなは、病気で若くして亡くなり、アクアの妹として生まれ変わります。
2位:星野ルビー
天童寺まりなの生まれ変わり、そしてアクアの妹が、星野ルビーです。
転生前の記憶を持っていること、そしてアイドルの母親の影響があって、やがてはアイドルへの道を志し、解散したアイドルグループ「B小町」を再結成します。
病気に苦しんだ前世の記憶があることから、その鬱憤を晴らすように精力的なアイドル活動を送っています。
前世と今の自分は違うと考えるアクアとは対照的に、今の人生が前世の延長線上にあると考える、ルビーらしさが詰まった描写ですね。
1位:星野アイ
1位は、「B小町」のセンターである星野アイでした。
アイドルとしては完璧で天才。それは顔がいいのもありますが、観客を惹きつける能力や、ミリ単位までコンディションを整えるプロ意識、パフォーマンスへの向き合い方の結晶と言えるでしょう。
一方で、両立を目指した家庭はと言うと、アクアに「駄目な部類」と言われるほどの始末で、家庭の秘密を話そうとするなど重大なミスが目立ちます。
それでも子どもを必死に守ろうとしており、プライバシーや子どもの将来など、熱心に考えていることを伺えます。
推しの子を見るならU-NEXT
Netflixやプライムビデオ、Huluなど様々な動画配信サービスが存在しますが、皆さんはU-NEXTの魅力をご存じでしょうか?
U-NEXTの長所はなんと言っても独占配信。
U-NEXTだけで配信されている、面白い作品が盛りだくさんなのです。
詳しいU-NEXT情報はこちらから↓
独占配信が多いU-NEXT!どんなメリットがある?